梅シロップの作り方

甘くてさっぱり。家庭で簡単に作れる定番レシピ

梅と砂糖を交互に入れるだけで作れる、初めての方にもおすすめの梅シロップです。
お子様と一緒にも楽しめる、手作りしやすいレシピです。

材料

梅シロップの材料
完熟青梅 2kg
氷砂糖 2kg(お好みの砂糖でも可)
漬け込み用のビン
消毒用アルコール
鍋(アルミは不可)
保存用のビン
梅を洗う
下準備
完熟青梅をよく洗い、つまようじなどでヘタを取り除きます。
水気をしっかり拭き取ってから、ビニール袋などに入れて1日以上冷凍します。
冷凍すると梅のエキスが出やすくなります。
漬け込み用のビンはよく洗い、完全に乾かします。
水気が残っているとカビの原因になるため、乾いたあとに消毒用アルコールで殺菌します。
梅と砂糖を入れる
漬け込み
凍った梅と氷砂糖を交互に入れていきます。
梅と砂糖が層になるように重ねると、全体に味がなじみやすくなります。
砂糖で仕上げる
砂糖で仕上げる
最後は梅が隠れるように氷砂糖をかぶせます。
冷暗所で1週間から10日ほど保存します。
1日1回、ビンを軽く振って全体を混ぜてください。
梅シロップを加熱する
仕上げの加熱
十分にエキスが出たら梅を取り除き、シロップを鍋に移します。
溶けきらなかった砂糖も一緒に入れます。
沸騰させないように火加減に注意しながら、アクを取り除きます。
約20分で出来上がりです。
加熱時は沸騰させないようにしてください。
熱いシロップを移すときは、やけどに注意してください。

保存方法

消毒した保存用のビンに、シロップが熱いうちに移します。
冷めてから冷蔵庫で保存してください。
紅南高梅の梅シロップ
紅南高梅でも作れます
作り方は同じです。
紅南高梅で作るシロップはフルーティーで、紅の色がシロップに溶け出します。
ピンク色のきれいなシロップに仕上がります。
梅シロップ1日後
1日後の様子
1日たつと、少しずつ梅のエキスが出始めます。
毎日ビンを軽く振ることで、砂糖が溶けやすくなります。
梅シロップ1週間後
1週間後の様子
1週間ほどたつと砂糖はほとんど溶け、エキスもたくさん出ます。
紅南高梅の場合は、赤みのあるきれいな色になります。

楽しみ方

暑い夏は水や炭酸で割ると、さっぱり楽しめます。
寒い季節はお湯割りにすると、ほっとする味わいになります。
かき氷やパンケーキにかけても相性が良いです。
牛乳で割ると、とろっとしたデザートのような味わいになります。