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そろそろ梅の防除のシーズンです。

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3月5日で今年の南部梅林も閉園しました。

梅の花ほとんどが散ってしまいました。

 

 

花弁が散ったとの残るのは、赤い部分がく、たくさん見えているのがおしべ、

おしべの真ん中に一本長く見えるのがめしべです。

このめしべに受粉するとだんだん膨らんでこれが南高梅になるのです。

 

梅にはさまざまな病気があります。

主に、カイヨウ病、うどんこ病、スス病です。

カイヨウ病

カイヨウ病は雨や風によって傷が付きそこから菌が侵入して発生!!

梅の実には黒い点が表面に出ます。

うどんこ病

うどんこ病は白い粉が噴き表面が固くなります。

雨が少ないと発生しやすくなります。

なので乾燥しやすい畑に、発生しやすい病気です。

スス病

品質や味には影響ないのですが、外見は 黒くなり、綺麗な梅には見えません。

一カ月塩漬けして梅干しになっても残ってしまうがんこなシミです、

カビの一種で、雨の日が多くなると発生しやすくなります。

しかし梅といえば梅雨。雨が多いのは当たり前なので毎年悩まされます。

この病気は収穫の最後の方に発生するやっかいな病気です。

 

雨が多くてもダメ。少なくてもダメ。湿気が多いとだめ。風が吹きすぎてもダメ。

無農薬で栽培できるのが梅農家、お客さまにとって一番なんですが

今のとこと僕の力では不可能です(T_T)

今はまだ地元の蜂屋さんからお借りした大事なミツバチが、

受粉の為に頑張っているので、農薬散布は絶対にダメです(*^_^*)

お返ししてから、パイプに亀裂やスプリンクラーのヘッドがゴミで詰まっていないか

試運転が始まります。